頼れるのはお医者さんだけじゃない、心強いOTC(ドラッグストア)の薬剤師さん

皆さま、かかりつけ薬剤師というのはご存知でしょうか?
自分の体質や健康状態、いつも飲んでる薬やアレルギーなどを把握してくれている調剤薬局の薬剤師の先生のことです。
かかりつけ医の薬剤師バージョンとでもいうと分かりやすいでしょうか。
国もこのかかりつけ薬剤師制度を推奨していて、これからどんどん浸透していくのではないかなと思っています。

とはいえ、いつも診察してくれるのはかかりつけのお医者さんで、こちらも詳しい病状などはお医者さんに相談します。
症状の原因や治療方法、処方する薬を決めてくれるのも、もちろんお医者さんです。
正直なところ、薬剤師さんにかかりつけになってもらう必要なんてあるのかな、と思っていたのですが、素晴らしい薬剤師さんに出会えたことでかかりつけ薬剤師のありがたみを知ることになりました。

私には、幼稚園に通いだした長女とまだ歩き始めたばかりの次女がいます。
長女は初めての集団生活で、月に何回も幼稚園から風邪をもらってきます。
もらってきたその風邪はもれなく次女にうつり、常にどちらかが風邪を引いている状態で、病院にも調剤薬局にも毎週のように通っていました。

ある時長女が咳が止まらずまた病院に行き、OTC(ドラッグストア)にある調剤薬局で薬の処方箋を持っていきました。
そしていつもの薬剤師さんが、いつもと風邪のパターンが違うから、次女にうつったらすぐに病院に連れて行った方がいいよとアドバイスしてくれました。
確かにいつも鼻水からの風邪なのに、今回は咳でした。
でも、咳の風邪も引くでしょうくらいに軽く考えていました。
その2日後に、次女が咳をしだしました。
軽い咳でしたが、薬剤師さんの言葉を思い出しすぐ病院へ。
診断の結果は、RSウイルスでした。
RSウイルスは月齢が大きくなればなんともないただの風邪ですが、2歳未満の低月齢の子が発症すると、気管支炎や肺炎を引き起こしたりする強いウイルスです。
2歳未満の次女はひどくなる前にRSウイルスと分かったので適切な薬を処方してもらい、気管支炎にもならず大事に至りませんでした。
いつもの薬剤師さんにこのことを報告すると、長女のことをよく知ってたから分かることができたと言ってくださいました。
そしてRSウイルスの治療するための苦い苦い薬も、次女の好みを考えて飲みやすい方法を教えてくれました。
かかりつけのOTCの薬剤師さん。本当に頼りになるし信頼できるんだなと実感しました。
薬剤師求人|OTC(ドラッグストア)転職のコツ【私の体験談】

いつもの買い物も、ついついこのドラッグストアに来てしまいます。