婚カツで同志が見つかる?

「婚カツ」それは長く苦しい戦いです。
婚カツパーティーなどで「今日こそは理想の人にめぐり会うぞ」と意気込んでみても、高確率で不発に終わります。

そんな苦戦を強いられる中で、長期間結果が得られないとだんだんと士気がおちます。そして馬鹿らしくなり、誰かに愚痴りたくなります。すると、不思議なことに「恋人異性ゲット」ならぬ「同性同志ゲット」をしてしまうのです。

これはどういう事かともうしますと、婚カツパーティーなどに参加した場合、お開きになる頃にはカップルになれない人は不満だらけなのです。なぜかと言うと、理由は。。。

お金を払っていること。
遠くまで足を運んだこと。
身なりを整えてきたこと。
(素敵な異性がいて、フラれたならまだしも)好みの異性すら、いないパーティーで無駄な時間を過ごした気がすること。

などです。

するとこういった事は、同じ思いを共有している人の方が愚痴りやすく、事、同姓なら尚更です。
自然と声を掛け合い、本日その日に初めてあった婚カツパーティーの「同姓のメンバー」が仲良くなり、帰りにお茶をすることになるのです。本来ならカップルになった異性なはずのシュチエーションなはずなのに。
そんな訳で婚カツ仲間が増える!増える!(笑)

「今度また違ったパーティーへいこうか」
「出会いのバスツアーがあるらしいよ」
「お見合い相談所へ一緒にいってみる?」

など、事あるごとに共に行動しているのです。気付けばいつも一緒。
これでは婚カツで異性を探しているのか、友達を探しているのかわかりません。(つい最近も、初回は無料相談できる結婚相談所ってどこ?【※強引な勧誘ナシ】というサイトを見た婚活で知り合った友達に、相談は無料だし行ってみない?と誘われました。今更相談も何もとは思ったのですが、行ってみることに(苦笑))

そして、この仲間から抜け出すときに、もしも結婚して抜け出す場合はたいていの場合、仲間に言えないかもしれません。
何故なら自分だけ幸せになることが気が引けるから。
言いたくても言い出せないのでは?と仲間を心配になるのですが、意外にもそれは無いんだなと気が付きました。

何故なら、抜け出すどころか常に一緒にいるのが当たり前になってしまっているからです。
これでは本末転倒ですよね。

まだまだ婚カツは続きそうです。